2014年6月10日火曜日

梅雨の晴れ間

剛はケニー・ロバーツさんの話を聞きにアメリカへ。
ボクはヘラ師の話を聞きにヘラブナの釣り場へ(↓)。


遊びじゃないです。ちゃんとした取材です、ハイ。
われながら、どんなバイク雑誌になるんだ『ゲッカンタカハシゴー』という
不思議な感覚であっちこっちを飛び回っております。

一方で、台割(どんな企画がどこに入るかを示した本の設計図)を
仮決めしたんです(↓)。


で、さっそく冒頭部分でボクが語る8ページ建ての「長いまえがき」っていう
みなさんへのご挨拶+剛の紹介を原稿にして、
デザイナーの西藤さん(女性、ベスパ乗り)に渡したんです。
すると、西藤さんから、「とても8ページなんかに収まらないよー」という泣きが……。
まえがきから原稿多すぎ。
どうなるんだー、『ゲッカンタカハシゴー』(汗)。
(編集カトウ)

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